国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)は、経済・社会・環境など世界が抱える問題の解決を目指したものです。これら17項目の課題を改善し、次世代に引き継ぐことが私達に課せられた使命です。環境に関するものとして、「7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「9 産業と技術革新の基盤をつくろう」「11 住み続けられるまちづくりを」「12 つくる責任つかう責任」などがあり、これらの課題を改善することが求められています。特に、環境問題への対応が求められるが、タイヤやプラスティック等の産廃物は焼却処理が難しいという課題があります。
この課題を改善するため、ホクトセブンは独自開発し特許を取得した過熱水蒸気分解処理技術を駆使した減容プラントを世界中に販売します。